いつまでも誰にとっても美しい、
シンプルな四角い家
CONCEPT
デザインも仕様も
「高品質」へのこだわり
四角く白い外観が特徴的な「casa cube」。
表情のある白い塗り壁に、スリット窓の黒い窓枠が映え、どんな場所に建っていてもその存在感は抜群。
天窓が太陽の光を存分に取り入れるので、とても明るく開放的な室内は、高い断熱性能によっていつも快適な温度に保たれています。また、気密性能にも優れ、結露知らずなのもうれしい。
このほかにも計画的に換気を行う「セントラル換気システム」の導入など、住まいの機能性や耐久性は折り紙つき。
洗練されたデザインと高品質の仕様を実現した家、それが「casa cube」です。
いつまでも誰にとっても美しい、
シンプルな四角い家
Technology and Pride
強くて、美しい。
たどり着いた究極の形。

強くて、美しい。余分な柱や仕切りをできるだけ取り除いて、基本で究極の形にたどり着きました。凛と建つシンプルで四角い家は、北は北海道、南は沖縄まで日本中で愛され続けています。遠くからみると、一面真っ白な外壁はシンプルな印象。
では、少し近づいてみてください。
ただシンプルなだけではなく、表情豊かな塗壁であることがわかるはずです。総塗り壁仕上げで、優れた職人が丁寧に塗り上げた外壁は家の品格も上げてくれるでしょう。

長期間メンテナンス不要。
パネルのジョイントが無いため、長期間メンテナンスが不要。コストパフォーマンスにも優れている点も、嬉しいところです。
また四角い家のもう一つの特長は、地震に強いこと。casa cubeには大きな窓がないので、耐震性の高さにつながっています。□というシンプルなデザインは、強さと美しさを両立させました。

見えない部分まで妥協はなし
□の中にあるもの。それは、住宅を知り尽くした設計のプロたちの知恵やこだわりです。
とことん吟味して設計し、空間の取り方、照明の考え方など、細部にわたって住む人のことを考慮して作り出されました。
casa cubeの設計図書には、多くのノウハウが詰め込まれています。
表の部分はもちろん、見えないような部分まで妥協はなし。
今の暮らしだけでなく、将来のメンテナンスやリフォームまで考えられているのです。
一度体験したら、もう他の家には戻れないかもしれません。

徹底したコスト削減
コストをどう削減するのか考えた時に、全てを効率化させました。
材料費については、日本の家づくりの基本サイズである一間にならい4倍である四間を基本にしたため、作業のコストを下げられました。
casa cubeは全国の工務店で建てられているので、工場での部材の大量生産によるコスト削減も。
また、色も白一色に統一しており、寸法も決まっているため、工事でも大量に造りやすく大幅にコスト削減することができます。


Gallerycasa
お客様と一級建築士がタッグを組み理想の暮らしを叶えた、かっこいい家が完成しました。ぜひ、ご覧ください。
















